SYMPOSIUM

カズマってどんな会社?
未来を担う社員たちが
それぞれの立場で本音トーク
予測不能な社員座談会

社員一人ひとり、会社の印象は違うもの。立場も部署も職歴も違う6人の社員たちが、
それぞれの環境によっても変化するカズマのイメージを語り合う。
カズマのいいところ、カズマの不思議なところ、そしてこれからのカズマのこと。
個性豊かな社員たちのさまざまな視点から、カズマという会社の本当の魅力が見えてくる。

2011年入社

福井さん

営業推進部
管理職

2012年入社

山田さん

実店舗
販売スタッフ

2014年入社

佐々木さん

営業推進部
ヘルス&ビューティー
事業

2019年入社

堀籠さん

総務課経理
事務職

2021年入社

佐藤さん

EC制作課
デザイナー

2005年入社

岩中さん

カスタマー
管理職

02
KAZUMAのいいところ

堀籠さん

上の人が自分のことを見てくれているところです。得意なことを伸ばしていけるだけじゃなく、まだ自分がやったことのない分野の仕事でも、活躍できる可能性を見出してくれるんです。

福井さん

チャレンジできる環境であることはいいよね。単純業務しかしていないところで自分の価値を高めるのは難しいけど、たとえば新しいことを任せてもらえば、そのスキルを身に付けることで自分の価値が高められる。

堀籠さん

私は、事務職を希望しながらも全く未経験だったんです。でも、面接のときに「気にしなくていいですよ」と言ってもらいました。最初は何もわかりませんでしたが、上司や先輩たちが初歩的なことから親身に教えてくれたんです。

佐藤さん

僕が思うこの会社のいいところは、どんな提案をしても上司が「ダメだ」とか「違う」とか絶対に言わないこと。もしかしたら、上司の方の頭の中では「違うな」と思っているのかもしれないですが、それでも一旦意見を採用してくれる。そこはやりがいにつながりますし、もちろんうまくいかないこともあって、やってみてダメであれば自分でも納得して次に進めますから。

佐々木さん

それは僕もすごく感じています。任せてくれるだけじゃなく、会社の中の意思決定という意味では、上長が責任を持ってくれることを明言してくれるおかげでとても動きやすくなります。

佐藤さん

大きいプロジェクトになれば、上と掛け合ってくれるのも上司の方がやってくれる。プレイヤーは任せるけど、責任は自分が取るよという風潮はありますよね。

岩中さん

それと、従業員ひとりひとりが考えて行動している会社ですよね。毎日の業務の中で、これはこうしたほうがいいとか、思ったことをすぐに周りや上司に言いやすい。そこで改善なり、やってみてだめだったら元に戻すとか、みんなで試行錯誤していく環境なのがこの会社のいいところです。

山田さん

実店舗で働いていて、いいと思うところは出勤時間が遅いことです(笑)11時30分始業で定時が19時30分。私は小樽から通っているので、ゆっくりなのがいい。夏は出勤に1時間かからないので、ギリギリまで寝てられます(笑)

佐藤さん

朝、自分の時間つくれるのはいいですよね。出勤前にショッピングしたりとか(笑)

佐々木さん

セールのときだったら初日の朝なんかいいですね。

福井さん

僕は早朝、渓流釣りしてから行くことあるけど(笑)

一同

一同爆笑